「わたしたちは神のもの」(2018年7月1日 週報巻頭言 牧師 藤井秀一)

自分で自分を存在させた人は誰もいません。主がわたしたちに地上をいきる命、賜物、時間、お金など、あらゆる神の恵みを与えてくだいました。

ある意味、全ての神の恵みは、いつかは主にお返しする預かりものです。

聖書は私たちのいのち、すべての賜物の本当の持ち主、オーナは主であり、わたしたちは神様から預けられている「神の様々な恵みのよい管理者(スチュワード)」(1ペトロ4:10)であると教えます。

「私たちは神のもの」。神のものであるわたし。神のものであるあなた。

そのお互いが、同じ神の恵みの忠実なスチュワードとして、恵みを分かち合い、愛し合って生きていく。

そういう意味で、信仰生活は本来シンプルです。しかし時に「自分の人生は自分のもの」という意識が強まってしまい、守るべきものやこだわりに縛られ、信仰生活の喜びが失われてしまうことはないでしょうか?

時々に立ち止まって、自分の心を見つめて、シンプルに「神様のものである自分」を生きていく喜びを取り戻したいものです。

7月は「信仰生活を考える月間」です。バプテスト連盟のいくつかの教会では「スチュワードシップ月間」という言い方をしています。

毎週の礼拝メッセージにおいて「神様のものである自分」を生きる喜びについてみ言葉から聞いていきます。

巻頭言にメッセージのポイントを載せますので、翌週の教会学校で振り返っていただければと願っています。

主が与えて下さった人生を、神の恵みのよい管理者(スチュワード)として共に生きるために。

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