梅雨が明けて猛暑の日曜日となりました。
夕立ちもありましたが、夕礼拝の始まる時刻には、それも上がり、
虹がかかっていました。
そして、薄暮の時間帯から夕礼拝が始まりました。
花小金井教会では、
毎月第一日曜日の礼拝の中で、「主の晩餐式」を行います。
「主の晩餐式」とは、
イエス・キリストが十字架に架かる前、弟子たちと最後の会食をしたのですが、
その時、パンとぶどう酒を、ご自分の肉や血に例えてみんなに配られたことを、
記念する礼典です。
夕礼拝でも、「主の晩餐式」を行いました。
しのぎやすい時間帯に行っている夕礼拝です。
あなたも、夕礼拝に、いらっしゃいませんか。