映像では、メッセンジャーだけを写しています。
そのため、全体の位置関係が分からないですよね。
10月14日の礼拝で、
礼拝時の配置の特徴を挙げてみます。
こんなふうに、
正面には、スクリーンがあって、
聖書の言葉や賛美歌の歌詞、
時には、映像・写真などを写します。
司会者・メッセンジャーは、向かって右寄りに立ちます。
献金の祈りや証は、左寄りのっスタンドマイクを使います。
ピアノは左側、オルガンが右側にあります。
ただし、オルガンの音は、
5つのスピーカーから聞こえてきます。
5つのスピーカーとは、高音用二つ、中音用二つ、低音用一つです。
イヤホンサービスがあり、
マイクを通した声などを、
クリヤーな音で聞くことができます。