2月12日の礼拝は、「信教の自由を守る」礼拝としてささげました。
【週報から】
わたしたちには「何を信じてもいい自由」と同時に、「信じたように生きる自由」が与えられています。
自分にかかわる家族、部族、民族、国家だけを愛する、「自分ファースト」に縛られず、違った人同士と共に生きるように招く、自分と解放の主イエスの福音を私たちは信じます。
そしてそのように「信じたように生きる自由」を、だれも私たちから奪うことはできないのです。
テキスト:ガラテヤの信徒への手紙3章21節~29節
メッセージ:イエス・キリストに結ばれて私たちは一つ