教会の玄関先にあるオリーブの木です。
すくすく、というより、こんもり育っています。
去年は、よく見ないとわからないほど、花はごくわずかでした。
それが、今年は、
遠くからでも、白っぽいのがわかるくらいに、花がつきました。
実がなるかどうかはわかりませんが、
元気に育っているんだなあ、と思わず見上げてしまいました。
一方、会堂の花です。
淡い色の花でまとめられていました。
そうでもないですね。
元気な色、オレンジ色のバラが、存在を主張していました。
一つひとつの花が、会堂に穏やかな雰囲気を漂わせてくれています。
日曜日は、礼拝へ。