10月最初の礼拝です。
台風が近づいているため、関東地方は雨の日曜日になりました。
こんな日は、外に出かけるのが億劫になりがちです。
教会の礼拝も少なくなるのかな、と思いましたが、
いつもと変わらず50名ほどの出席でした。
ユースの讃美も変わらず、前に大勢立ってくれています。
今日は新しい曲、「主イエス 神の愛」です。
讃美する曲は、奏楽者が決めるわけではありませんが、
前奏や後奏、献金や配餐の時に弾く曲は、奏楽者が選曲します。
そのため、
今日は、新しい奏楽者による新しい曲が使われました。
曲が変わるだけで、礼拝の空気が変わるようです。
さて、来週の礼拝は、どんな新しい喜びが待っているでしょうか。