脇役の花ですが・・・

会堂には、花が飾られています。

決して主役になることはありません。

151108-12

 

でも、「花を添える」という言葉が、あるように、

一年中何らかの花が咲く日本では、

人を迎える時、歓迎の心や祝福する思いを現わすために、欠かせません。

 

教会も例外ではありません。

会堂には、その時々の季節を表し、思いが込められた花が活けられます。

神様に対する畏敬の念と、参会者を歓迎する思いです。

151108-03

 

この日は、黄色のバラとコスモスが目を引きます。

151108-04

担当してくださった方に感謝です。

関連記事

  1. 秋の気配

  2. 暑さのため・・・

  3. 寒さの中にも、春の明るさが

  4. 11/3 紅葉した柿の葉、実も?

  5. 迎えてくれる季節のお花

  6. 平和主日礼拝のお花