「わたしたちを支えているもの」
2026年の年頭礼拝では、ルカ福音書の「家を建てる人」の例えが語られました。
主と呼びつつ御言葉を行わない姿勢を問い、自分のプライド等の「柔らかい土」を深く掘り下げて取り除き、キリストという岩(土台)に達する歩みが強調されています。
人生の嵐は誰にでも訪れますが、自らの弱さを認め岩の上に立つ家は倒れません。
また、一人では困難な時も、互いに御言葉を語り支え合う「神の家族」としての教会の役割が重要です。
新しい年も、自分ではなくキリストを土台とし、共に励まし合って歩むことがメッセージの核心です。
このプロセスは、華やかな建物を建てることよりも、泥にまみれて確かな岩盤に触れるまで不要な土を掘り起こす基礎工事に似ているのです。






