子どもたちを祝福してほしい。
そんな思いを受け止めて、六月第二日曜日の礼拝の中で、「子ども祝福式」を行っています。
この日は、司会などの礼拝にかかわる奉仕を子育て中のみなさんが担当してくださいました。
小学生までの子どもたちには前に出てもらい、祝福の祈りをささげ、教会から一人一人にプレゼントを手渡しました。
子どもたちが安心して過ごせる社会を作っていくこと、
子どもたちのために祈り続けること、
礼拝に出席し神様に従う姿勢を示していくこと、
大人の責任です。
ユースの賛美も大勢でした。