多目的に使える会議室1,2,3

教会は、いろいろな活動を行うので、多目的に使える部屋が必要になります。

ですから、礼拝堂の後ろ側にある会議室は、多目的に使えるようになっています。

通常は、こんなふうにガラス張りのドアで仕切られています。

会議室1

このドアを開くと、

会議室2

こんなふうに礼拝堂と一体化するので、大勢の集会になる場合、ここを開けて椅子を並べ、礼拝堂の一部として使います。

 

さらに、この会議室は、三つに分けられるようになっています。

一番手前の部屋は、こんなふうに使われます。

会議室6   会議室5

いかにも会議室らしくなります。隣の部屋とは、アコーディオンカーテンで仕切られています。

アコーディオンカーテンを開けると、隣の部屋が見えます。そして、奥の部屋の壁も・・・

会議室9

こんなふうに手前の二つの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られ、二つ目の部屋と三つ目の部屋は、可動式の壁で仕切られています。

会議室7

三つ目の部屋は、しっかりと仕切ることができるので、会議だけでなく、控室として使ったり、ピアノもあるので、演奏の練習をしたり、仲間が集まっておしゃべりをしたりと、さまざまな用途に使われています。

きちんと仕切られているので、落ち着きます。こんな感じの部屋になります。

会議室8

そして、アコーディオンカーテンも可動式の壁も取り払うと、みんなで集まる広場になります。

 

会議室3 会議室4

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