「解放宣言」(2015年5月3日週報巻頭言 藤井牧師)

11076715_820073118085106_5578164655205203983_o汚れた霊に取りつかれた人が、イエスさまに対して「ああ、ナザレのイエス、かまわないでくれ」と叫ぶ聖書の記事があります。

人に「かまわないでくれ」と言わせて、人と人とが愛しあい、共に生きることをさせない霊。奴隷の霊。それを汚れた霊と聖書はいうのでしょう。

さて、今日は69年目の憲法記念日。

市民の自由と人権を守るようにと、国に命じる憲法が施行された日。

いうなれば、国の支配と束縛からの解放記念日です。

この自由は、主権者であるわたしたちが、互いに愛し合い、共に生きようと願う努力の積み重ねによって維持されます。

ゆえに「かまわないでくれ」とわたしたちにいわせるような、自分だけのことに心を縛る誘惑から、今日もあらたに自由になりたいのです。

この礼拝で、イエスさまの解放のことばを聞くことによって・・・

「イエスが『黙れ、この人から出て行け』とお叱りになると…」(ルカ4:35)

関連記事

  1. 「人の国か神の国か」(2018年10月14日週報巻頭言 牧師…

  2. 「マグダラのマリア」(2015年10月4日週報巻頭言 藤井牧…

  3. 「共に主の前に立つ祈り」( 2016年7月3日週報巻頭言 牧…

  4. 夢でのお告げ

  5. 祈り合える友へと

  6. 「本当に重要なことを見分ける祈り」(2018年9月30日 週…