12月1日、アドベント(待降節)に入りました。
クリスマスまでの4回の日曜日をアドベント(待降節)として礼拝します。
四本あるろうそくの一本にあかりを灯しました。
ピアノの奏楽で礼拝が始ります。
ユース今月の賛美は「ここに愛が」です。
ユースの賛美では、ギターも使います。
廣島牧師からメッセージ「最初の契約」(創世記17:1-8)を聞きました。
今日は、第一日曜日なので、主の晩餐式を行いました。
主の晩餐式は、「最後の晩餐」の絵で有名な、あの時の晩餐が元になっています。
イエス・キリストが十字架に架かる前の食事でしたが、この時、弟子たちに、パンとぶどう酒を配り、私を記念して行うようにと話されました。
それを現代まで、受け継いでいます。
パンとぶどう液の杯を配りました。
杯が倒れてこぼれたりしないように、優れものの椅子には、杯がぴったり収まる穴が開いています。
礼拝が終わり、くつろぎのひとときです。