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キリスト教入門
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S.Yさん「洗礼式」(40代前半・男性)
わたしは元々、キリスト教とは全く縁の無い仏教の家庭で育ちました。仏教の家庭と言っても特別信仰心があった訳では無く、新年の初詣も、適当に近くの神社へ行き、おみくじを引いて一喜一憂する年に一度のイベント程度にしか考えていませんでした。
そんな信仰とは全く縁の無かった私が大学卒業後、就職のために上京したのですが、そこでクリスチャンの妻と出会いました。妻は外国人なのですが、日本語がとても上手ですぐに打ち解けられました。真っ直ぐな性格と優しい人柄に惹かれ、結婚を決意しました。
結婚式は妻の実家の教会で行いました。結婚後も妻の実家を訪れた際は家族みんなで礼拝に行ったり、食事の前にお祈りをしたりしました。仏教家庭で育った私にはとても新鮮でした。異国の言葉なので意味は全く分かりませんでしたが、キリスト教を肌身で感じる生活を積み重ねるようになりました。
そうこうしている時、妻から「家の近くの教会に行きたい」という相談を受けたため調べてみると、ここ花小金井キリスト教会がある事を知りました。
妻との結婚生活でキリスト教を身近には感じていたものの、クリスチャンではないので、見知らぬ教会に行く事は少し勇気が必要でしたが、歩いて行ける距離ですし、何より妻と一緒ならと思い、行ってみる事にしました。
宗教に対しては何となく敷居の高いイメージを持っていたのですが、初めて訪れた私達を教会の皆さんは、まるで昔からの知り合いや家族のように暖かく出迎えて下さり、良い意味で裏切られた第一印象でした。
礼拝堂に入ってからも、そのたたずまいは美しく、居心地はとても良く、なぜか自然と心が落ち着きました。
また藤井牧師のメッセージも抵抗無く、自然と心に響いてきました。とても充実した気持ちで礼拝を終える事ができ、自然と「また来たいな」という気持ちになりました。
その日から主日礼拝に通い始めましたが、来る度に心が強くなり、気持ちが穏やかになり、不思議と満たされた気分になりました。
信仰に全く興味のなかった私が、クリスチャンの妻と出会って結婚した事も、妻の相談がきっかけで花小金井キリスト教会に通い始め、幸せな教会生活を送れている事も、昔の私では全く想像出来なかった事であり、それが現実となっている事を考えると、イエス様の導き以外には到底説明がつきません。イエス様の存在に気付けた事を深く感謝したいと思います。
イエス様の存在に気付かなかった今までは、人生は自分の力で切り開いていくものだと思っていましたから、何かで落ち込んだり、悩んだり、重要な判断を迫られたりした時、知人や家族に相談はするのですが、最終的には1人で処理するしかなく、それゆえに辛さや虚しさや寂しさを感じる事もありました。しかし今は、イエス様が側にいて下さっている事に気付き信仰していますので、そんな孤独な思いをする事は無いと思います。自分中心だった私の罪は、イエス様の十字架によって許され、わたしは救われていることを信じます。
これからの人生において楽しい事ばかりではありません。当然様々な困難もあるかと思いますが、辛い時も悲しい時も、全ては意味あるイエス様の導きと信じて、どんな時もイエス様への感謝の心を忘れずに生きていこうと思います。その決心の意味でも、バプテスマを受けようと思いました。宜しくお願い致します。 -
Y.Yさん「転会」(70代前半・女性)
花小金井教会に出会い、今ここにこうして立たせて頂いていることに感謝いたします。
思い返せば、クリスチャン生活ももう40年、、、あっという間の時でした。
息子たちの幼稚園選びがきっかけでした。当時世田谷の奥沢に住んでました。幼稚園もあちこちにありましたが、足で歩いて探した中で、一つだけ心に気にかかる幼稚園がありました。
園舎はぼろぼろ、トイレはクレゾールの臭いでいっぱいでした。しかし先生との立ち話の中にも子供たちを愛しているんだな~という思いが強く伝わってきました。一つ一つの言葉に愛があったのを今でも忘れません。
こうしてこの幼稚園を選び通うことになりました。このことがその後の道の大きな分岐点になりました。玉川聖学院の付属のとても小さな小さな幼稚園でした。
幼稚園では、昼までのお迎えの間、お母さん達の為の聖書のお話会が開かれていました。
参加者は3~4名でした。静かな温かな時間、初めて聞く聖書のお話はとても新鮮でした。ちんぷんかんぷんな時もありましたが、何とも惹かれるものがありました。
その時いろいろなみ言葉に出会いました。ある日、難しい数学の難問がス~と解けてゆくような体験をしたのです。
ちんぷんかんぷんとちんぷんかんぷんの間を風が抜けるような不思議な体験でした。分からなかったことが一つになるような経験でした。それからこの時間が楽しくなりました。
そして大好きなみ言葉に出合いました。
『いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなたがたに望んでおられることです』(Ⅰテサロニケ5:16~)
このみ言葉との出会いは衝撃的でした。神様が語りたいのはこのことではないのかと直感したのです。私の中で今でも色あせない宝物のようなみ言葉です。
このみ言葉との出会いから聖書への道、教会への道が開かれバプテスマへと導かれました。
主人の転勤はその頃でした。小学1、2年生の息子たちを伴ってオランダ・ドイツでの海外での生活が10年近く続きました。
多くのクリスチャンの方々と出会いました。オランダでは小さな家での家庭集会が日曜礼拝でした。
オランダ語は何も分かりませんでしたが、英語で書かれた今日の聖書個所のメモを頼りにひたすら聖書に目を落としていただけでした。
でもオランダを離れすでに30年を超える月日がたちましたが、そのご家庭とは、今でもまだ文通が続くほどの友人になりました、息子たちは礼拝のあとに頂けるお菓子だけを楽しみに通っていたのだと思います。
この話だけでも一日では語れないほどの思い出が詰まっています。感謝です。
5年近くのオランダ生活を終え、引き続きドイツへの転勤となりました。
ドイツではデュセルドルフに日本人教会がありましたので、日曜ごとの礼拝は日本の教会と同じようでした。
牧師はドイツ人という時期もありましたが、丁寧な日本語でのメッセージは心を打たれました。4年と少しの滞在でしたが、ここでも多くの友人に恵まれ励まされました。
その後、ひと足主人より早く日本への帰国となり、市川八幡キリスト教会に通うようになりました。皆さまとは、今では家族のようなお付き合いとなりました。
礼拝も行事も遊びも沢山ご一緒させて頂きました。市川八幡教会では牧師の辞任など辛い経験もありましたが、無牧師の時は祈祷会を中心に皆で支えあったのを忘れません。
祈りの大切さ、み言葉に従う大切さ、神を信じることの大切さを強く学ばされた経験でした。悲しみや辛さを乗り越えた時、教会がひとつになったような、深いものを得た思いも共有しました。
多くのことを共に歩ませて頂きました市川八幡教会でした。20年の超える歳月は濃密な信仰を培わせて頂いた時でした。
その間には息子たち、そして主人の信仰告白もありました。また、教会は違いましたが、母や姉や知人も信仰へと導かれました。不思議な出来事・・・否、不思議な出来事ではないですよね。人にはできなくとも、神には出来るとのみ言葉の成就ですから・・・。
後ろ髪をひかれ尽きない思い出の市川八幡教会ですが、新たな旅立ちとして、この花小金井教会での歩みをさせて頂こうと決心しここに立たせて頂いております。
私達の意思で選んだように思いますが、決してそうではありませんね。
神様がここで信仰生活を新たにしなさいと仰っておられるのでしょう
どこを切っても神様に支えられた人生、信仰生活であったと思います。
この教会に出会えましたことに心から感謝いたします。
どうぞこれからよろしくお願い致します。私たちの信仰の歩みを助けてください。
また送り出してくださる,、、くださるであろう T牧師、Y牧師、そして八幡教会の皆さまにも感謝いたします。
すべてに感謝。ありがとうございます。
(2018/3/11) -
YouTube動画「礼拝ができるまで」ができました!
礼拝準備からごはん作りまで様々な奉仕が紹介されています。
礼拝ができるまでにはこんな沢山の奉仕が行われていたのかとしみじみしてしまうこと間違いありません!
とてもかわいい動画です。
是非、ご覧ください!
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