『復活の朝』(2015年4月5日 週報巻頭言 藤井牧師)

イースターおめでとうございます。

花小金井教会の皆様との出会いと、これから共に、復活の主を礼拝させていただけることの喜びで心がいっぱいです。すべてを導いてくださった主に感謝します。

先週の火曜の朝、引っ越し荷物と共に花小金井の地に足を踏み入れました。灰色の空の下いまだモノトーンな世界であった山形の酒田から、真っ青な空と美しい桜が彩る花小金井の地に降り立った瞬間、新しい命の躍動感を強く感じました。それは灰色の長い季節を過ごしてきたゆえに感じとれた感覚でしょう。見慣れた日常のなかにある、実は決して当たり前ではない、新しい命の喜びに気づけたなら、実に幸いです。

約2000年前、わたしたちの罪を背負い十字架に死なれた主イエスは、その絶望的な死から復活なさり、今日、礼拝を捧げるわたしたちと共におられます。なお、目の前の罪の現実に悩み痛む日々であるとしても、今、復活の主は変わることなく共にいてくださる。その希望へと目覚める朝。それがわたしたちのイースターです。

関連記事

  1. 「みんなの食事会」(2019年4月28日 週報巻頭言 牧師 …

  2. 「やめる日」(2015年7月12日週報巻頭言 藤井牧師)

  3. 「傷だらけの系図」(2016年12月4日週報巻頭言 牧師 藤…

  4. 「自己紹介」(2017年6月25日花小金井キリスト教会 巻頭…

  5. 「寄り添うということ」    ローマの信徒への手紙 2章9‐…

  6. 「神の国を求める」(2018年10月21日週報巻頭言)  牧…